・*印は前回の第四次全集に収録されていない作品です。
・収録作品は、若干変更される場合があります。

昭和14年(1939)―――――――――――――――――――――37歳
  1月 満洲の印象
     小川正子「小島の春」
     文芸月評XVII―「仮装人物」について其他
     「文学界」編輯後記22
  2月 正宗白鳥「文壇的自叙伝」
     工-ヴ・キューリー「キューリ一夫人伝」
     島木健作君*
  3月 映画批評について
     クリスティ「奉天三十年」
     現代の美辞麗句
  4月 疑惑I
     読書について
     現代女性
     文芸月評XVIII*
     「文学界」編輯後記23
  5月 ドストエフスキイの生活
     わが毒(翻訳/サント・ブウヴ著)
     「わが毒」について
     新放送会館―テレヴィジョンを見る*
  6月 慶州
  7月 事変と文学
     「ドストエフスキイの生活」のこと
     自我と方法と懐疑
  8月 疑惑II
     疑問*
  9月 外交と予言
  10月 鏡花の死其他
     神風といふ言葉について
     素材派論*
     「デカルト選集」*
     大嶽康子「病院船」
     「テスト氏」の方法
     人生の謎
  11月 学者と官僚
     歴史の活眼
     読書の工夫
     日比野士朗「呉淞クリーク」
  12月 イデオロギイの問題
     新明正道へ*