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日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、本が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿う本の扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。
〈とんぼの本〉は、1983年の創刊。 美術、工芸、建築、写真、文学、歴史、旅、暮らしをテーマにしたビジュアルブック・シリーズです。
クリスマスプレゼントにおすすめの、新潮文庫をご紹介。
まとめ トップ
一冊の本には、他のいろいろな本とつながる接点が隠れています。100年前の物語や、世界の果ての出来事と、実は意外な関係があるのかもしれません。本から本へ、思いがけない出会いの旅にでてみませんか。どのルートを選ぶかは、あなた次第です。
つなぐ : 066
織田信長に一族を滅ぼされ、武門の再興をはかりながら、絵筆に生涯をかけた。
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阿川弘之
いまこそ読み継がれるべき阿川弘之60年の文業を集大成。
2007年3月刊行完結
安部公房
安部公房文学の全貌を編年体で収める決定版全集。
2009年3月刊行完結
井上靖
2000年4月刊行完結
遠藤周作
生涯をかけて日本人にとってのキリスト教を追求した狐狸庵先生、遠藤周作氏の「純文学作品」のすべて。
2000年7月刊行完結
大江健三郎
1997年3月刊行完結
G・ガルシア=マルケス
ガルシア=マルケス「小説大陸」を踏破する旅へ。
2008年1月刊行完結
ガルシア=マルケス全小説カタログ
ドナルド・キーン
2011年12月刊行開始
小林秀雄
過去4度の全集には収められていない作品をも多数蒐めて、小林の文業を網羅。
2002年7月刊行完結
小林秀雄全集カタログ
初めて新字体、初めて新かなづかい、初めて脚注。読める、わかる──21世紀の小林秀雄。
2005年5月刊行完結
塩野七生
三十年余の執筆生活から生み出されてきた珠玉のルネサンス論。第1巻は書き下ろし作品。
2001年10月刊行完結
古代ローマ一千三百年の興亡を描き切った前人未到の偉業、世紀をまたぎ十五年の歳月をかけ、ここに完結。
2006年12月刊行完結
「ローマ人の物語」特設ページ
白洲正子
日本文化の美しさを教えてくれた“語り部”、白洲正子の全貌を明らかにする、初の全集。
2002年9月刊行完結
白洲正子全集カタログ
瀬戸内寂聴
21世紀の読者に向けて、著者自らが精選した決定版全集。各巻に著者書き下ろしの「私解説」を収録。
2002年8月刊行完結
瀬戸内寂聴全集カタログ
芹沢光治良
1997年8月刊行完結
武満徹
武満の音楽創造の核心に触れるために欠かすことができない、鋭い美意識と批評精神あふれる文章の集大成。
曲亭馬琴、濱田啓介校訂
大河時代小説の大古典が、大きな文字、迫力の挿絵で、ついに登場!
2004年4月刊行完結
南総里見八犬伝カタログ
辻邦生
辻邦生の遺した豊饒な物語世界——。その全容を明らかにする初の本格的全集。
2006年2月刊行完結
ハロルド・ピンター 喜志哲雄、小田島雄志、沼澤洽治・訳
ノーベル文学賞受賞! 20世紀英国演劇界の巨匠ピンター唯一の邦訳全集、待望の復刊。
2005年12月刊行完結
トマス・ピンチョン
超弩級作家の全小説作品をすべて新訳・訳し下ろし・改訳で刊行
2014年9月刊行開始
トマス・ピンチョン全小説特設サイト
ウラジーミル・ナボコフ
本物のナボコフ、あらわる。
2017年11月刊行開始
ナボコフ・コレクション
星野道夫
比類ない文章家としての星野道夫をとらえなおす、初めての著作集。
2003年8月刊行完結
三島由紀夫
幻の小説が読める! 新聞報道で話題の新発見の三島由紀夫作品&創作ノート数十篇を初公開。
2006年4月刊行完結
【お知らせ】『決定版 三島由紀夫全集』《検索CD-ROM》について〈非売品〉
宮部みゆき
最初期の作品群が、完全リニューアルで甦る〈新装版〉宮部みゆきアーリーコレクション。
2008年5月刊行完結
宮本輝
1993年5月刊行完結
山崎豊子
『暖簾』から『沈まぬ太陽』まで、激動の時代を背景に、人間のすべてを描きあげる山崎文学!
2005年11月刊行完結
山本周五郎
2013年6月刊行開始
山本周五郎カタログ
吉本ばなな
デビュー以来の小説から著者がテーマ別に選び編集した初の作品集。各巻で書き下ろしの短編を発表。
2001年2月刊行完結
隆慶一郎
誰よりも熱く、濃く、深く。私たちが探していた《人間のかたち》がここにある
2010年7月刊行完結
隆慶一郎全集カタログ