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食べる女―決定版―

筒井ともみ/著

693円(税込)

発売日:2018/09/01

書誌情報

読み仮名 タベルオンナケッテイバン
装幀 木村タカヒロ/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-131133-3
C-CODE 0193
整理番号 つ-22-3
ジャンル 文芸作品
定価 693円
電子書籍 価格 693円
電子書籍 配信開始日 2019/02/22

おいしい食事と素敵な男。どちらもペロリといただきます。女たちに元気をくれる短編集。

おいしいものを食べているときと、いとしいセックスをしているとき、女は一番幸せになれる。台所で立ったまま生玉子かけごはんをすする自由。深夜のラーメン屋で相席になった男とのラブアフェア。恋人の裏切りを知った後に食べるチーズの官能。逝ってしまった大切な人たちを想いつつ縁先で傾ける日本酒と肴。味覚と心を研ぎ澄まし、人生の酸いも甘いも楽しむ女たちを祝福する、美味なる短編集。

  • 映画化
    食べる女(2018年9月公開)
目次
台所の暗がりで
セックスとラーメンの方向性
マイ・ファーストワイン
メーキング・ファミリー
秘密のレッスン
きもちいいのが好き
おクスリ治療クロニクル
冬の夜寒の片恋鍋
北の恋人(スノーマン)
賜物(たまもの)
闖入者
食べる男
峠の我が家
愛のホワイトスープ
幸福な週末
豆腐のごとく
多忙少女
吾輩は牝猫である
ミンチ・ガール
リベンジ
桜下美人
なんて素敵な世界
花嫁の父
たわわの果実
水女(みずおんな)
解説 壇蜜

イベント/書店情報

著者プロフィール

筒井ともみ

ツツイ・トモミ

東京生れ。成城大学卒業後、スタジオミュージシャンを経て、脚本家となる。テレビドラマ「響子」「小石川の家」で向田邦子賞を受賞。他のドラマ作品に「家族ゲーム」「センセイの鞄」「夏目家の食卓」などがある。映画も多数手がけ、「それから」と「失楽園」で日本アカデミー賞優秀脚本賞、「阿修羅のごとく」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。「ベロニカは死ぬことにした」では、脚本のほかプロデューサーもつとめた。また作家としては、小説『食べる女 決定版』『うつくしい私のからだ』、エッセイ『着る女』『おいしい庭』などの作品がある。

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