・*印は前回の第四次全集に収録されていない作品です。
・収録作品は、若干変更される場合があります。

昭和11年(1936)―――――――――――――――――――――34歳
  1月 作家の顔
     「文学界」編輯後記10
  2月 純粋小説について*
     初舞台
     私信
     文芸月評IX―岸田國士の「風俗時評」其他
     「文学界」編輯後記11
  3月 井の中の蛙
     文芸月評X*
     「文学界」編輯後記12
  4月 思想と実生活
     文芸批評のヂレンマ*
     中野重治君へ
     文芸月評XI*
     「文学界」編輯後記13
  5月 現代小説の諸問題
     文芸月評XII*
     「夜明け前」について
     「文学界」編輯後記14
  6月 文学者の思想と実生活
     詩の問題*
     青野季吉「文芸と社会」*
     現代の学生層*
     石川達三「豺狼」
     小説のリアリティ*
     若き文学者の教養*
     失敗
     「文学界」編輯後記15
  7月 トルストイの「芸術とは何か」
     ノイフェルト「ドストエフスキイの精神分析」
     谷崎潤一郎「猫と庄造と二人のをんな」
     武田麟太郎「市井事」
     石坂洋次郎の「麦死なず」
     短篇衰退は当然*
  8月 現代詩について
     青年輪是非*
     芥川賞の二作*
     
  9月 言語の問題
     アンドレ・ジイドの人及び作品
     文芸月評XIII*
     J・M・マリィ「ドストエフスキイ」I
     蔦温泉
     「中央公論」九月号*
     ヒュウマニズム論*
     新人への批評賞*
  10月 演劇について
     林房雄「浪曼主義のために」
     同人通信*
     リヴィエルの「ランボオ」
     「改造」十一月号*
  11月 「罪と罰」を見る
     川上喜久子「滅亡の門」
     「改造」十二月号*
  12月 文学の伝統性と近代性*
     吉屋信子「女の友情」
     精神と情熱とに関するハ十一章(翻訳/アラン著)*
     「精神と情熱とに関するハ十一章」訳者後記*