全集


【特色】
●著者六〇年の遺業を網羅、全約六九〇篇。
 全集初収録約一七〇篇。
●発表年月順の作品配列。
 思索のプロセスがありありと読み取れる。
●「ランボオ詩集」、サント・ブウヴ
 「わが毒」など四大翻訳も収録。
●三木清、折口信夫、岡潔ほかとの
 対談・座談を計二二篇精選収録。
●収録作品全篇、ゆったりと読める
 明朝一〇ポイント活字、一段組。
●「ゴッホの手紙」「近代絵画」など、
 美術関連の巻々には図版多数。
●別巻Iに、単行本未刊行の長篇
 ベルグソン論「感想」を特別収録。
●別巻IIに、諸家書下ろし随想と
 同時代文学者の著者観を約三〇篇。
●全巻購読者にもれなく特製CD
 「小林秀雄と音楽を聴く」を進呈。

【装本】
形態/菊判 丸背 厚表紙 貼函入り 
表紙/布と革の背継ぎ表紙
布は昭和52年、単行本「本居宣長」のために特製された〈葛巻紬〉、
背は革本来の風合を残した生成りの本革。
口絵/各巻に著者の肖像
本文/用紙=最高級レイド紙(簾の目入り)
文字=精興社活字 明朝一〇ポイント 四七字×一七行組
頁数=各巻四二〇頁~七〇〇頁 平均四九〇頁
小林秀雄全集 本文【組見本】 組見本