ホーム > 著者一覧 > 著者ページ:アポリネール

アポリネール

Apollinaire,Guillaume

著者プロフィール

(1880-1918)亡命ポーランド貴族の娘を母に、私生児としてローマに生れる。パリに出て、ピカソなど前衛的芸術家と交友を深め、前衛雑誌「イソップの饗宴」を創刊する。小説『異端教祖株式会社』(1910)、詩集『アルコール』(1913)、美術論集『立体派の画家たち』(1913)で時代の寵児となる。第一次大戦では砲兵隊に志願、頭部に負傷。再び文学活動を始め、前衛演劇や詩作に活躍した。「シュールレアリスム」は彼の造語である。

新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

アポリネール
登録する

書籍一覧