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一橋文哉

イチハシ・フミヤ

著者プロフィール

1995(平成7)年、月刊誌「新潮45」での連載「ドキュメント『かい人21面相』の正体」(雑誌ジャーナリズム賞受賞)でデビュー。1996年にグリコ・森永事件の真相を追った『闇に消えた怪人』を出版後、宮崎勤、オウム真理教、三億円強奪事件などをテーマにしたノンフィクション作品を次々と発表している。

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