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宮内勝典

ミヤウチ・カツスケ

著者プロフィール

1944年ハルピン生まれ。1960年代末から4年間、アメリカ大陸、ヨーロッパ、シルクロード、インドなどを放浪。1980年代から1990年代にかけて、9年間ニューヨークで暮らし、世界60カ国以上を歩く。1979年に『南風』(河出書房新社)で文藝賞を受賞してデビュー。1981年『金色の象』(河出書房新社)で野間文芸新人賞を受賞。2005年『焼身』(集英社)で読売文学賞と、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他に『ぼくは始祖鳥になりたい』(集英社)、『金色の虎』(講談社)、『惑星の思考』(岩波書店)などの著書がある。

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