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「五輪買収資金」疑惑で「森元総理vs. 小池知事」の暗闘

週刊新潮 2020年3月5日号

(木曜日発売)

440円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2020/02/27

発売日 2020/02/27
JANコード 4910203110306
価格 440円(税込)

「五輪買収資金」疑惑で「森元総理vs. 小池知事」の暗闘
▼「嘉納財団」非公開の決算報告書に記された巨額寄付
▼「2億円」投下で「セガサミー」会長の“収穫”

「愛子天皇」議論を闇に葬った「安倍官邸」

「感染者百万人」という脅威
▼「豪華客船」死者は人災でもなぜか聞こえてこない遺族の怨嗟
▼米国人乗客が日本政府に超高額訴訟を起こす!?
▼「総理番記者」感染危機で「お上」に亀裂
▼日本を嘲笑う韓国が「感染者数世界2位」のしっぺ返し
▼感染予防に「最強の食材」は海にあった!
▼ウイルスから逃げる「満員電車」の乗り方
“最愛の家族”を探し当てる「ペット探偵」後篇
「ヨークシャー・テリア」失踪の謎

【ワイド】地図なき旅行者
(1)「池江璃花子」のコーチ問題にも干渉という「なべおさみ」
(2)「ジャニーさん」遺骨が葵の御紋になるか「中居正広」
(3)警察が介入する「暁星学園」サッカー部の暴行事件
(4)高齢者を緊縛した渋谷「アポ電強盗」はなぜ不起訴か
(5)「和人の許可は要らぬ」アイヌ協会長がサケ“密漁”の波紋
(6)「アイドル強制猥褻」裁判で分かった「SNSストーカー」手口
「頭痛」が消える「骨格矯正」
▼原因は「眼」「首」「頭」
▼「スマホ」の宿痾
▼3種類の痛みを癒すセルフ矯正
「早期退職」の天国と地獄
【短期連載 第2回】成功者の秘訣
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
十字路が見える/北方謙三
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
だんだん蜜味/壇 蜜
新・相対性理論/百田尚樹
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/小川泰平
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
寝言は寝て言え!/KAZUYA
医の中の蛙/里見清一
人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
飢餓俳優 実録菅原文太伝/松田美智子
佐藤優の頂上対決 角川歴彦 KADOKAWA会長
■■■ MONEY ■■■
「中村アン」に知ってほしい住宅ローン「アルヒ」の“犯罪”

■■■ テンポ ■■■
ロビー/「山本太郎」の足元に公開質問状
スポーツ/意外「東京マラソン」が見もの
エンターテインメント/「竹内由恵」復帰の“盤石”シナリオ
タウン/株価チャート手元に「中江滋樹」焼死
マイオンリー石丸謙二郎「登山」
スクリーン ▼グルメ
ガイド ▼テレビジョン

Bookwormの読書万巻/麻木久仁子
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘 ▼文殊のストレッチ
▼1964-2020 追憶の東京五輪 ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
小説8050/林 真理子
ファウンテンブルーの魔人たち/白石一文
雷神/道尾秀介

黒い報告書/岩井志麻子
■■■ グラビア ■■■
・優越感具現化カタログ
・異邦人のグルメ
・ディープ「みんぱく」探検隊

この号の中吊り

最新号PICK UP

「五輪買収資金」疑惑で「森元総理vs. 小池知事」の暗闘

嘉納治五郎の名を冠した財団への「セガサミー」社からの寄付金は「五輪買収」に使われたのか。疑惑を本誌に報じられた財団側の動きは速かった。財団に金と人を出している東京都の小池百合子知事に「手を引け」と迫ったのだ。水面下で始まった凄まじき暗闘。

「愛子天皇」議論を闇に葬った「安倍官邸」

天皇陛下はさる23日、めでたく60歳になられた。長女・愛子さまは学習院大進学が決まり、4月には秋篠宮さまの立皇嗣の礼も控えている。一方で「皇位継承の安定」に向けた議論をようやく始める安倍政権。が、その実態は、世論の大勢を葬る“愛子天皇潰し”に他ならない。

「感染者百万人」という脅威

暦ではとうに立春を過ぎたのに「寒さ」は増している。未知のウイルスが攻め寄せてきているという恐怖による「震え」が、我々に春の到来を全く感じさせないのだ。「潜在感染者100万人」との指摘も飛び交う新型肺炎との格闘は、今「厳冬期」に突入している。

「頭痛」が消える「骨格矯正」

頭痛。これに悩まされている人は数多あまたおり、現代人の宿命であるかのように捉えられている。だが、筋肉や骨格に由来する原因を取り除いてやれば、意外にもあっさりと解放されうるという。しかも、家にいながらちょっとしたエクササイズで可能だというのだ。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。