プレゼント

芸術新潮 プレゼント【2】
日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」のチケット

芸術新潮 2019年12月号
今月のプレゼント【2】

日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」のチケットを5組10名様にプレゼント!

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秋野鹿蒔絵手箱あきのしかまきえてばこ》 鎌倉時代(13世紀) 22.8×29.7×16.0cm 国宝 島根・出雲大社蔵 ※後期展示(2/11~3/8)
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《銅鐸》 弥生時代(前2~前1世紀) 加茂岩倉遺跡(島根県雲南市)出土 
高47.4cm 国宝 文化庁蔵(島根県立古代出雲歴史博物館保管)
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画文帯神獣鏡がもんたいしんじゅうきょう三角縁神獣鏡さんかくぶちしんじゅうきょう》 部分 古墳時代(3世紀) 黒塚古墳(奈良県天理市)出土 
重要文化財 文化庁蔵(奈良県立橿原考古学研究所保管)
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広目天立像こうもくてんりゅうぞう》(四天王像のうち) 奈良時代(8世紀) 高189.7cm 国宝 奈良・唐招提寺蔵

奈良時代の養老4年(720)に編纂された日本最古の正史『日本書紀』。その冒頭に記された国譲り神話には、出雲大社に鎮座するオオクニヌシは「幽」=神々や祭祀の世界を司り、一方、天皇は大和の地で「顕」=現実世界を司り政治を執り行う存在であると記されています。『日本書紀』成立から1300年を迎える2020年、「出雲」と「大和」の地、島根県と奈良県がタッグを組み、両県が誇る宝物・遺物が東京国立博物館に結集する展覧会が開かれます。「出雲」からは、出雲大社のご神宝《秋野鹿蒔絵手箱》や甲冑、境内から出土した、巨木3本を一組とする直径3メートルの巨大な「宇豆柱うづばしら」など、出雲大社の歴史を伝える品々が並ぶほか、荒神谷遺跡(出雲市)から出土した銅剣・銅鐸・銅矛189点、加茂岩倉遺跡(雲南市)の銅鐸30点など大量の青銅器が登場し、古代祭祀の源流と変遷をたどります。そして、「大和」からは、強大な政治権力をしのばせる遺物が並びます。1つの古墳からの出土数としては全国最多である黒塚古墳(天理市)の三角縁神獣鏡33面が全点出品され、さらに前方後円墳に用いられた円筒埴輪や、石上いそのかみ神宮に伝わる宝剣《七支刀しちしとう》などの一級史料の数々から、ヤマト王権成立の背景を探ります。やがて仏教が伝来し、大和だけでなく、“神々の国”出雲にも多くの寺院が建立されました。本展では2県それぞれの古刹に伝わる仏像の名品にも出会えます。国宝・重要文化財を含む約170件で、古代日本の成立と特質に迫る展覧会です。小誌2月号(1月25日発売)でも、『日本書紀』成立1300年を記念し、『日本書紀』をライトかつディープに紐解く特集号を編纂中。どうぞご期待ください。

以下の応募フォームにてご応募ください。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【2】
日本書紀成立1300年 特別展
「出雲と大和」

[会場]東京国立博物館 平成館
[会期]2020年1月15日~2月9日(前期) 2月11日~3月8日(後期)
[休館日]月曜(ただし2月24日は開館)、2月25日
[開館時間]9:30~17:00 (金、土曜は~21:00)※いずれも入館は閉館の30分前まで
[問合せ]03-5777-8600(ハローダイヤル)
[詳細] https://izumo-yamato2020.jp/
[応募締切]12月24日(火)

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