プレゼント

芸術新潮 プレゼント【1】
「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」のチケット

芸術新潮 2019年5月号
今月のプレゼント【1】

「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」のチケットを5組10名様にプレゼント!

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フランク・ブラングィン《松方幸次郎の肖像》 1916年 油彩、カンヴァス 73.8×84.0cm 国立西洋美術館蔵
(旧松方コレクション)
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フィンセント・ファン・ゴッホ《アルルの寝室》 1889年 油彩、カンヴァス 57.3×73.5cm オルセー美術館蔵
Paris, musée d’Orsay, cédé aux musées nationaux en application du traité de paix avec le Japon,
1959 Photo © RMN-Grand Palais (musée d’Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
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ピエール=オーギュスト・ルノワール《アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)》 1872年 油彩、カンヴァス 
156.0×128.8cm 国立西洋美術館蔵(松方コレクション)

戦後、フランス政府から寄贈返還された「松方コレクション」375点を保管・展示する施設として、1959年に開館した国立西洋美術館。神戸の川崎造船所(現・川崎重工業株式会社)を率いる大実業家であった松方幸次郎(1866~1950)が、日本初の西洋美術館を作るべく集めた美術品の数々は、同館の核として今も訪れる人の眼を楽しませています。しかし本来、1910年代半ばから20年代半ばにかけて松方がロンドンやパリで買い集めていたコレクションの数は、約3000点(浮世絵約8000点も含めると1万点)に上りました。ところが川崎造船所経営の悪化に伴い美術館建設計画が頓挫すると、コレクションは散逸。日本へ送られた1000点超は債権者によって売り立てられ、ロンドンの倉庫にあった約900点は火災で焼失、パリに保管されていた約400点は第2次世界大戦末期にフランス政府に接収され、戦後に寄贈返還が果たされたものの、全点が戻ることはありませんでした。本展は、近年発見や研究が進む松方コレクションの全貌を、美術品約160点と資料により明らかにするもの。ゴッホの傑作《アルルの寝室》をはじめ、世界各地に散逸した松方旧蔵の名作の数々が日本で再会を果たします。さらに、松方が生前のモネを訪ねて譲り受けたものの長らく所在不明であった”幻の睡蓮“が、2016年の発見後、現存部分を修復して初めて公開されます。時代の荒波に翻弄されつつ生き抜いた、松方コレクションの激動のドラマが心を打つ展覧会です。

以下の応募フォームにてご応募ください。
招待券の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【1】
国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」

[会場]東京・国立西洋美術館
[会期]6月11日~9月23日
[休館日]月曜日(ただし7月15日、8月12日、9月16日、23日は開館)、7月16日
[開館時間]9:30~17:30 (金・土曜は~21:00)※いずれも入館は閉館の30分前まで
[問合せ]03-5777-8600(ハローダイヤル)
[詳細] https://artexhibition.jp/matsukata2019/
[応募締切]5月24日(金)

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