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島田荘司「千年都市のミステリー」を語る

島田荘司「千年都市のミステリー」を語る(聞き手:新井久幸) 〜『鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース』刊行記念イベント〜

 長編版と短編版が同時刊行、という空前の試みに挑んだ『鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース』(8月31日発売)。
 短編版はアンソロジー『鍵のかかった部屋 5つの密室』(新潮文庫nex)に、「世界にただひとりのサンタクロース」として収録されていますが、短編版の構想過程で同時に長編が生まれました。

 ――クリスマスの朝、生まれて初めてサンタからのプレゼントをもらった少女を悲劇が襲う。同じ朝、同じ家で少女の母親が殺されていたのだ。しかし、全てのドアと窓は内側から完全に施錠され、サンタも殺人犯も、家に入ることは絶対に不可能。さらに事件当時、周辺では亡霊騒ぎなど奇怪な事件が頻発していて……。
 この密室殺人の謎を解き明かすのは、若き日の御手洗潔。著者の島田さんが40年近くにわたって書かれている、大人気のミステリーシリーズの主人公です。のちに数々の難事件を解決することになる御手洗潔は、この時点では京都大学医学部の学生。そしてこの不可解な事件の真相には、京都の歴史が深くかかわっているのです。

 島田さんは京都に縁が深く、デビュー作以来、多くの作品で京都を舞台にしてきました。本格ミステリー界のレジェンドに、古都とミステリーの魅力と相性を存分に語っていただきます。
 聞き手は、島田さんの担当編集者として『写楽 閉じた国の幻』等にかかわり、大学時代を京都で過ごした経験を持つ新潮社出版部文芸第二編集部編集長・新井久幸。これまで数多くのミステリー作品作りに携わってきた編集者が、島田さんに切り込みます。
 どうぞお楽しみに!

開催日時 2018年9月25日(火) 19:00〜20:30(受付開始18:30)
会場 la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko  東京都新宿区矢来町67
(東京メトロ東西線神楽坂駅矢来口出てすぐ)
問い合わせ先 新潮社ラカグ室
fax:03-3266-7185 E-mail:sokoinfo@shinchosha.co.jp
URL 詳細はこちらをご覧ください。
備考 ※チケット購入時に参加者の皆さんから島田さんへの質問を受け付けておりますので、ぜひお寄せください。なお、時間の都合上すべての質問にお答えできない可能性がありますこと、ご了承ください。

※トーク終了後、島田さんによる『鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース』『鍵のかかった部屋 5つの密室』へのサイン会を予定しております。書籍は会場でも販売いたします。サインはお1人様1冊とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

※ご購入いただいたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。

※開場は開演の30分前です。

著者紹介

島田荘司シマダ・ソウジ

1948(昭和23)年、広島県生まれ。武蔵野美術大学卒。1981年『占星術殺人事件』でデビュー。以降、『斜め屋敷の犯罪』『異邦の騎士』の御手洗潔シリーズ、『奇想、天を動かす』などの吉敷竹史シリーズを中心に、本格ミステリーの旗手として不動の地位を築く。2008年、日本ミステリー文学大賞受賞。近著に『星籠の海』『新しい十五匹のネズミのフライ』『御手洗潔の追憶』『屋上』があり、映像化、コミック化も多数。

書籍紹介