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『本当の強さとは何か』刊行記念 増田俊也さん・中井祐樹さんトーク&サイン会

『本当の強さとは何か』刊行の記念を記念して増田俊也さん、中井祐樹さんのトーク&サイン会を開催します。

『本当の強さとは何か』刊行記念 増田俊也さん・中井祐樹さんトーク&サイン会

トークショー30分~1時間程度(先着50名様限定)をお楽しみいただいた後、サイン会(先着50名様含む100名様)にご参加いただけます。
※参加券1枚に付き、当店にてご購入された当該商品1冊にサインをお入れ致します。
対象商品をお忘れになりますとサインが入りません。当日、必ずお持ちください。

開催日時 2016年7月31日(日) 17:00〜
会場 書泉グランデ
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-3-2
問い合わせ先 神保町・書泉グランデBF プロレス&格闘技コーナー
TEL:03-3295-0017(直通)
営業時間 平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00
URL 詳細はホームページをご覧ください。
備考 ※商品1冊ご購入につき参加券1枚の配付となります
※状況により1回のご購入数を制限させて頂く場合がございます
※参加券1枚で大人1名様限り有効(お子様のご同伴は係にご相談ください)
※電話受付は同日13:00から、残券がある場合に行います

著者紹介

増田俊也マスダ・トシナリ

1965(昭和40)年生れ。小説家。北海道大学中退後、新聞記者に。2006(平成18)年『シャトゥーン ヒグマの森』で第5回「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞し小説家としてデビュー。2012年『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』で大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。他の著書に北海道大学での青春時代をモチーフにした自伝的小説『七帝柔道記』、『VTJ 前夜の中井祐樹 七帝柔道記外伝』『木村政彦 外伝』などがある。『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』は原田久仁信の作画により『KIMURA』の題名で漫画化されている。

中井祐樹ナカイ・ユウキ

ブラジリアン柔術家、元総合格闘家。1970年、北海道浜益村生まれ。北海道大学法学部中退。札幌北高校ではレスリング部だったが、北海道大学で寝技中、心の七帝柔道に出会い、柔道に転向。七帝戦で北大を12年ぶりの優勝に導き、4年生の夏に大学中退。上京してプロシューティンブー(現在のプロ修斗)に入門、打撃技も身に付けて総合格闘家に。1994年、プロ修斗第2代ウェルター級王者に就き、1995年のバーリトゥード・ジャパン・オープン95に最軽量の71キロで出場。1回戦のジェラルド・ゴルドー戦で右眼を失明しながら勝ち上がり、決勝でヒクソン・グレイシーと戦う。このときの右眼失明で総合格闘技引退を余儀なくされたがブラジリアン柔術家として復活。現在、日本ブラジリアン柔術連盟会長、パラエストラ東京代表。

書籍紹介