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人間失格 1巻

古屋兎丸/著 、太宰治/原案

565円(税込)

発売日:2009/06/09

書誌情報

読み仮名 ニンゲンシッカク01
シリーズ名 BUNCH COMICS
雑誌から生まれた本 月刊コミックバンチから生まれた本
発行形態 コミック、電子書籍
判型 B6判
頁数 175ページ
ISBN 978-4-10-771486-2
C-CODE 9979
ジャンル コミック
定価 565円
電子書籍 価格 462円
電子書籍 配信開始日 2012/01/20

「恥の多い生涯を送ってきました」――そのHPには、大庭葉蔵の独白が綴られていた。堕ちる、崩壊する……絶望的な彼の人生とは!?

太宰治の希代の問題作「人間失格」を、現代社会を舞台に変え、完全コミック化! 「恥の多い生涯を送ってきました」――ネット上に見つけた大庭葉蔵の独白が赤裸々に綴られたページ。掲示されていた3枚の写真は、葉蔵の転落の人生の軌跡を描いていた。読み進めるほどに堕ち、崩壊していく葉蔵の人生。彼は何を恐れ、逃げていたのか。鬼才×鬼才、100年に一度の出会いが生み出した究極にして最強のコラボレート作! ここに登場!!

著者プロフィール

古屋兎丸

フルヤ・ウサマル

代表作である『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』が続々と映画化、舞台化され話題沸騰。その他『アマネギムナジウム』『女子高生に殺されたい』『少年たちのいるところ』など人気作品多数。

太宰治

ダザイ・オサム

(1909-1948)青森県金木村(現・五所川原市金木町)生れ。本名は津島修治。東大仏文科中退。在学中、非合法運動に関係するが、脱落。酒場の女性と鎌倉の小動崎で心中をはかり、ひとり助かる。1935(昭和10)年、「逆行」が、第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。この頃、パビナール中毒に悩む。1939年、井伏鱒二の世話で石原美知子と結婚、平静をえて「富嶽百景」など多くの佳作を書く。戦後、『斜陽』などで流行作家となるが、『人間失格』を残し山崎富栄と玉川上水で入水自殺。

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