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革命前夜の国境、恩讐の二人を待つは荒野の血煙。「このミス」1位作家の最高傑作。

暴力の教義

ボストン・テラン/著 、田口俊樹/訳

724円(税込)

本の仕様

発売日:2012/09/01

読み仮名 ボウリョクノキョウギ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-218231-4
C-CODE 0197
整理番号 テ-24-1
ジャンル 文芸作品、ミステリー・サスペンス・ハードボイルド、評論・文学研究
定価 724円

1910年、メキシコ革命前夜。犯罪常習者のローボーンは武器を満載したトラックを強奪してひと儲けを企むが、あえなく捕縛されてしまう。弁護士の仲介で合衆国捜査局との取引が成立し、ローボーンは若き捜査官ルルドによるメキシコ情勢の内偵に同行することとなる。だが、実は二人には共有する過去があった──。血煙渦巻く国境の荒野を舞台に、鬼才による“悪の叙事詩”が炸裂する!

著者プロフィール

ボストン・テラン Teran,Boston

ニューヨークのサウス・ブロンクス生れ。イタリア系の覆面作家。1999年、『神は銃弾』でデビュー。CWA賞最優秀新人賞を受賞し、本邦でも「このミステリーがすごい!」2002年版海外編で1位に輝く。以降、『死者を侮るなかれ』『凶器の貴公子』『音もなく少女は』などを発表。

田口俊樹 タグチ・トシキ

1950年、奈良市生れ。早稲田大学卒業。“マット・スカダー・シリーズ”をはじめ、『チャイルド44』『パナマの仕立屋』『神は銃弾』『卵をめぐる祖父の戦争』『ABC殺人事件』『偽りの楽園』など訳書多数。著書に『おやじの細腕まくり』『ミステリ翻訳入門』。さらにフェロー・アカデミー講師として後進の育成にあたっている。

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