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雪のひとひら

ポール・ギャリコ/著 、矢川澄子/訳

506円(税込)

発売日:2008/12/01

書誌情報

読み仮名 ユキノヒトヒラ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-216805-9
C-CODE 0197
整理番号 キ-2-5
ジャンル 文芸作品、評論・文学研究
定価 506円

日本中の女性達へ。世界中の女性達の永遠のベストセラー。

ある寒い日、雪のひとひらは生まれた。地上に舞いおりたときから、彼女の長い旅がはじまった。伴侶となる雨のしずくとの出会い、新たな命の誕生。幸福なときも試練のときも、彼女は愛する者のために生きた。やがて訪れた、夫との永遠の別れ、子どもたちの門出。雪のひとひらは、その最期の瞬間、自らの生の意味を深く悟る――。自然の姿に託して女性の人生を綴る、優しく美しい物語。

著者プロフィール

(1897-1976)ニューヨーク生れ。スポーツライターを経て作家になる。1941年に発表した『スノーグース』で一躍有名となった。無類の猫好きとしても知られ、猫を主人公とした小説『ジェニィ』は世界中の読者から愛されている。著書は『ポセイドン・アドベンチャー』『雪のひとひら』『ハリスおばさんパリへ行く』『ザ・ロンリー』『まぼろしのトマシーナ』など多数。

矢川澄子

ヤガワ・スミコ

(1930.7-2002.5)東京生まれ、東京女子大、学習院大卒。詩集『ことばの国のアリス』他、小説『失われた庭』他、エッセイ『野溝七生子というひと』他など幅広く活躍。また『雪のひとひら』『サーカス物語』『ぞうのババール』『不思議の国のアリス』などのファンタジー、児童文学の名訳者として、澁澤龍彦の最初の夫人であり、谷川雁の晩年のパートナーであった神秘的な女性として広く知られた。

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