ホーム > 書籍詳細:恋の櫛―人情江戸彩時記―

貧乏藩の貧乏足軽と何不自由なく育てられた大店の跡取り娘。素朴な恋の予感……。

恋の櫛―人情江戸彩時記―

藤原緋沙子/著

572円(税込)

本の仕様

発売日:2018/10/01

読み仮名 コイノクシニンジョウエドサイジキ
装幀 蓬田やすひろ/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-139164-9
C-CODE 0193
整理番号 ふ-46-4
ジャンル 歴史・時代小説、歴史・時代小説
定価 572円
電子書籍 価格 572円
電子書籍 配信開始日 2019/03/29

指物師の職人の家に後添いとして入ったおしなだったが、なつかぬ継子と姑の苛烈な虐めに、耐えきれず家を出た。二年後、ばったり、夫に出遭ってしまう(「蠟梅」)。こっそり組織的に藩士に内職をさせていた貧乏藩。足軽勘七の透かし彫の柘植櫛が大店の跡取り娘の手に渡り、娘は「この職人に会いたい」と言い出した(「恋の櫛」)。江戸の各所で職人の技と意地と優しさが交差する。心温まる傑作四編。

著者プロフィール

藤原緋沙子 フジワラ・ヒサコ

高知県生れ。立命館大学文学部卒。人情時代小説の名手として、リアリティあふれる物語空間の創出、意外性に満ちたストーリー、魅力的な人物造形などが高く評価される。代表的なシリーズに、『藍染袴お匙帖』、『隅田川御用帳』、『橋廻り同心・平七郎控』、『見届け人秋月伊織事件帖』、『浄瑠璃長屋春秋記』、『渡り用人片桐弦一郎控』、『人情江戸彩時記』等がある。

目次

蝋梅
木いちご
藪椿
恋の櫛
川はなぜ、流れ続けるのか 重里徹也

関連書籍

感想を送る

新刊お知らせメール

藤原緋沙子
登録する
歴史・時代小説
登録する
歴史・時代小説
登録する

書籍の分類

この分類の本

恋の櫛―人情江戸彩時記―

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※ 書店によっては、在庫の無い場合や取扱いの無い場合があります。あらかじめご了承ください。
※詳しい購入方法は、各ネット書店のサイトにてご確認ください。

  • amazon
  • 楽天ブックス
  • 7net
  • e-hon
  • HonyaClub
  • TSUTAYA ONLINE
  • 紀伊國屋書店
  • エルパカBOOKS - HMV
  • honto

恋の櫛―人情江戸彩時記―

以下のネット書店よりご購入ください。

※ 詳しい購入方法は、各ネット書店のサイトにてご確認ください。

電子書店

Shincho Live!