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この町を旅立つきみ、あの町に暮らすきみへ――。作家が少年少女に贈る特別な物語集。

きみの町で

重松清/著

432円(税込)

本の仕様

発売日:2019/07/01

読み仮名 キミノマチデ
装幀 菅野健児(新潮社写真部)/カバー撮影、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-134938-1
C-CODE 0193
整理番号 し-43-28
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 432円

大切な友だちや家族を、突然失ってしまったきみ。人を好きになる、という初めての気持ちに、とまどっているきみ。「仲良しグループ」の陰口におびえてしまうきみ。「面白い奴」を演じていて、ほんとうの自分がわからなくなったきみ――。正解のない問いや、うまくいかないことにぶつかり、悩むときもある。でも、生きることを好きでいてほしい。作家が少年少女のためにつづった小さな物語集。

著者プロフィール

重松清 シゲマツ・キヨシ

1963(昭和38)年、岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。1991(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。1999年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、同年『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、2010年『十字架』で吉川英治文学賞、2014年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞を受賞。現代の家族を描くことを大きなテーマとし、話題作を次々に発表している。著書は他に、『流星ワゴン』『疾走』『その日のまえに』『きみの友だち』『カシオペアの丘で』『青い鳥』『くちぶえ番長』『せんせい。』『とんび』『ステップ』『かあちゃん』『ポニーテール』『また次の春へ』『赤ヘル1975』『一人っ子同盟』『どんまい』『木曜日の子ども』など多数。

目次

電車は走る
好き嫌い
ぼくは知っている
あの町で



誰かとウチらとみんなとわたし
ある町に、とても……
のちに作家になったSのお話
その日、ぼくが考えたこと
文庫版のためのあとがき

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