ホーム > 書籍詳細:伊賀の残光

伊賀の残光

青山文平/著

605円(税込)

発売日:2015/10/01

書誌情報

読み仮名 イガノザンコウ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-120091-0
C-CODE 0193
整理番号 あ-84-1
ジャンル 歴史・時代小説
定価 605円
電子書籍 価格 605円
電子書籍 配信開始日 2016/03/18

還暦過ぎの伊賀衆・山岡晋平。友の斬殺事件を究明せんと、江戸に澱む闇を斬る――。

その誇りに、囚われるな――。鉄砲百人組の老武士、山岡晋平。伊賀衆ながら伊賀を知らず、門番の御役目とサツキ栽培で活計(たつき)を立てていた。だがある日、伊賀同心の友が殺される。大金を得たばかりという友の死の謎を探る中、晋平は裏の隠密御用、伊賀衆再興の企て、そして大火の気配を嗅ぎ取った。老いてこそ怯まず、一刀流の俊傑が江戸に澱む闇を斬る。『流水浮木―最後の太刀―』改題。

著者プロフィール

青山文平

アオヤマ・ブンペイ

1948(昭和23)年、神奈川県生れ。早稲田大学政治経済学部卒業。経済関係の出版社に18年勤務したのち、フリーライターとなる。2011(平成23)年、『白樫の樹の下で』で松本清張賞を受賞しデビュー。2015年、『鬼はもとより』で大藪春彦賞、2016年、『つまをめとらば』で直木賞を受賞した。江戸中期の成熟した時代にあってなお、懸命にもがき生きる人々を描く時代作家として注目されている。著書に『かけおちる』『伊賀の残光』『半席』『励み場』『遠縁の女』などがある。

この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。

感想を送る

新刊お知らせメール

青山文平
登録
歴史・時代小説
登録

書籍の分類