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累計部数は1億部超!
ベストセラー作家「内田康夫」さんの足跡

「アマテラスの子」と「呪う女」。
時を越えた妄念は人の心を鬼に変えた。浅見光彦の推理が闇を解き放つ!

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『黄泉から来た女』内田康夫/著

著者紹介

内田康夫ウチダ・ヤスオ

1934(昭和9)年、東京生れ。コピーライター、CM制作会社社長を経て、1980年『死者の木霊』で作家デビュー。1982年からは作家業に専念。2008年、日本ミステリー文学大賞を受賞。名探偵・浅見光彦が登場する数々の作品は、テレビ化・映画化もされ、多くの読者の圧倒的支持を得ている。また、2016年4月、軽井沢に内田康夫財団の「浅見光彦 友の会」と「浅見光彦記念館」が開設予定。『天河伝説殺人事件』『藍色回廊殺人事件』『箸墓幻想』『贄門島』『遺譜 浅見光彦最後の事件』など著作多数。