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これぞ、山・本(やまぼん)! 【ドキュメント・小説篇】

作成者:糸糸

山・本(やまぼん)

「海の日」から遅れること20年。2016年8月11日、「山の日」が施行されました。
「山の日」とは? ざっくり言うと、“山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する”日なんだそうです。
 とは言え、実際に山へ赴くのは億劫……のんびり過ごしたいというあなたに山を題材にした山・本をご紹介します! 山岳ドキュメント、小説をお楽しみください。
これぞ、山・本(やまぼん)! 【実用篇】]もご一緒にどうぞ。

■日本の山

「鯖街道」と呼ばれる若狭から京都へと続く山道。担ぎ屋は灯りも持たず一昼夜で駆け抜けたという。

日露戦争前夜、厳寒の八甲田山中で過酷な人体実験が強いられた。

昭和初期、ヒマラヤ征服の夢を秘め、限られた裕福な人々だけのものであった登山界に、社会人登山家としての道を開拓しながら日本アルプスの山々を、ひとり疾風のように踏破していった“単独行の加藤文太郎”。

“山”を知り“雪”を“風”を知っている著者の傑作短編集。

奥穂高に挑んだ小坂乙彦は、切れるはずのないザイルが切れて墜死した――

だが彼は、妻とともにその美しい氷壁に挑み始めたとき、二人を待ち受ける壮絶な闘いの結末を知るはずもなかった――。

氷を抱いたベーリング海峡、112歳のインディアンの長老、原野に横たわるカリブーの骨――

女性では世界で初めてマッターホルン北壁完登を成しとげた二人の実在人物をモデルに描く

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